魅惑の三国志

甄姫・蔡文姫・王異

 魏の武将(女性)の紹介・解説。

魏の武将(女性) 登場作品

名前 \ 登場作品 1 2 3 4 5 6 7 8
甄姫 -
蔡文姫                
王異 - - - - -

 甄姫(甄夫人)は曹丕の妻、蔡文姫(蔡琰)は蔡邕の娘、王異は馬超の軍と戦った女傑である。

甄姫(しんき)

 曹丕の妻。一般には甄夫人と呼ばれる。

 はじめ袁煕の妻だったが、曹操が冀州を攻め落としたときに曹丕が妻にした。聡明で曹丕の寵愛を受けたが、次第に曹丕の心は離れていくようになった。これに不満を漏らしたことで怒りを買い、命を落とした。

 三国無双では妖艶なお姉さん。曹丕より年上だったからだろうか。

蔡文姫(さいぶんき)

 後漢の高名な学者、蔡邕の娘。三国志では珍しく、名前がはっきりしている女性。蔡琰(さいえん)が正式な名前で、文姫は字。

 博学で音楽に精通し、弁舌優れた才女として有名だった。長安が混乱に陥った際に匈奴に連れ去られ、そこで二人の子をもうけた。蔡邕を知る曹操が匈奴に金を払い、彼女を帰国させた。

 その後蔡文姫は曹操の要求に従って父・蔡邕の蔵書を復元したが、一字たりとも間違いが無かったという。